青森 弘前に行って来ました。(といっても1年も前のこと)弘前は洋風でレトロな建物がたくさん残っているので、いつか行ってみたかった場所のひとつ。まず、教会のような八角ドームが美しい旧弘前市立図書館。明治39年(1906)に当時の東奥義塾の敷地に建てられ、昭和6年まで市立図書館として利用されていました。
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双塔の八角形ドームが印象的。

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窓はルネッサンス風ながらも外壁にはしっくいが塗られた和風様式も用いられ、和洋折衷な感じがステキです。

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エントランスがいいですね。

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# by peketa2013 | 2017-05-28 17:10 | | Comments(0)

Devon vs Cornwall Cream teas
おなじみのクリームティー。アフタヌーンティーよりもお気軽に楽しめるスコーンと紅茶のセット。イギリスではどこにでも「Cream teas」の看板が出ていて人気のメニューです。
クリームティーといえば、濃厚なクロテッドクリームとジャムをつけて頂くのですが、どちらを先に塗るかで熱い議論が続いています。
クロテッドクリームの二大産地のデボン地方とコーンウォール地方で意見が分かれています。デボンのDevonshire cream teasはクロテッドクリームを先に塗り、ジャムがトップになります。コーンウォールのCornish cream teasはジャムが先でクロテッドクリームがトップ。どちらが伝統か、どちらが美味しいか。科学的に実験した結果はデボン式が勝ったとか、いやいや、コーンウォールが絶対いい!とか両者、譲りません。ロンドンに旅行したときはランドレディーがジャムが先でクロテッドクリームがトップになるコーンウォール式が正しいと言ってました。そしてもちろん、イギリスのコーンウォール地方のクロテッドクリームの有名なメーカー、RODDA'Sでもコーンウォール式を推奨しています。けれどFortnum & Masonの本ではジャムがトップのデボン式でした!一流ホテルではどちらが主流となっているのでしょうか?気になる!
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私は今までは何も考えずにクロテッドクリームを先に塗っていたのだけれど、はじめてコーンウォール式のジャムが先でクロテッドクリームがトップになるように塗ってみました。感想はまず、とっても塗りづらい(笑)。中沢のクロテッドクリームが柔らかすぎて...(翌日は硬くなったけれどね) けれど断然、こちらの方が美味しい!私はスコーンよりもクロテッドクリームが大好きなので、その味がストレートに入ってくる感じがたまりません!そう、そもそもスコーンはクロテッドクリームを食べることがメインだそうですよ。だから現地ではスコーンにはクロテッドクリームがたっぷりついてきて、1cmぐらいのせるように塗るのだそうです。日本ではクロテッドクリームが高いせいか、ほんのちょっとしか出てきませんからね。ひどい喫茶店ではホイップクリームが出てきたりするし。これは許せませんね!

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そういえば私が昔、コッツウォルズ地方にいた時はジャムやクロテッドクリームのほかにバターまで出てきました。調べてみたらコーンウォール式?昔はバターも塗っていたそうです。
たっぷり塗りたいところですが、ついつい血糖値とか中性脂肪が気になり、どうしても控えめに塗ってしまいます。皆さんはどちら?

あと数時間で2016年も終わります。毎年、年末は旅行に出てましたが、今年の年末年始はまったり過ごします。大晦日にスコーンの話なんてちょっとズレている感じですけど...
1年間ありがとうございました!2017年が世界中の人々、動物、植物、そして地球にとっても優しく幸せな1年になりますように...
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# by peketa2013 | 2016-12-31 18:13 | 紅茶・コーヒー・お菓子・お料理 | Comments(0)

応接間は家具や照明をヨーロッパから取り寄せ、当時のままに復元。
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こちらは伯爵家の生餐用の食堂。テーブルは当時伯爵家で実際に使用されていたもので、現存する唯一の家具だそうです。とてもクラシカルな雰囲気が印象に残るお部屋でした。”メロンレッグ”と呼ばれる脚部の細かい装飾が見ものです。
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窓辺がステンドグラスで可愛らしく演出されていますね。

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当時のアメリカ系のステンドグラスは、ヨーロッパの荘厳な作風とは異なり、明るい雰囲気です。

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日本初期のステンドグラス作家の小川三知氏の作品。当時の写真をもとにイタリアで復元されたそうです。

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クローク上部の繊細な唐草模様の鉄細工。修復ではボランティアの方々が磨き直してくれたそうです。なるべく当時のオリジナルを活かして修復工事がされたようです。
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ランチコースを予約すると、希望の方は館内見学ツアーに参加できます。二階にも案内されました。だいぶ日にちが経ってしまい、あまり覚えていないのですが、二階は使用人の部屋だった。と思います!
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スパニッシュ風の贅沢な洋館でお食事する至福のひととき。残念ながらレストランはお部屋と比べるとややシンプルな印象もありますが、お食事は美味しいし、サービスもホテル並みかそれ以上です。食後に見学させてもらえるなら、7000円のランチも高くないかな。近頃は歴史的建物が次々と撮影禁止になるなか、自由に撮影させてもらえるのはポイント高い!スタッフの方が記念撮影を快く受けてくれましたし。
お手頃なカフェもあるみたいなので、そちらを利用するのもいいですね。
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# by peketa2013 | 2016-12-05 00:31 | クラシックホテル・歴史建物 | Comments(0)